X-BALL は幅広いビジョントレーニングに使われているトレーニングギアです。 直径7.5センチのゴム製のボールで簡単に持ち運びでき、気軽にトレーニングができます。
衝撃を与えると6色に光り、スマートフォンにアプリをダンロードすることにより、点灯の間隔などが設定できます。
(アプリはiPhoneの場合、最大12個、Androidの場合最大6個のボールと接続可能です。)
目から入った情報を素早く正確に行動に移すことが可能になることによって、スポーツのスキルアップにつながります。
2時間の充電で約6時間の使用が可能です。
専用のスマートフォンアプリから 3種類のトレーニングモードを設定できます。
トレーニング方法が簡単だから ゲーム感覚で楽しくトレーニングできる!
ボールの直径は7.5センチ。 コンパクトで持ち運びに便利。
日常の活動ベースは「見て」「判断して」「行動する」を繰り返しており、目へ送られる情報の8割は眼から入ってきます。
見た情報を正しく判断して、的確な動きができるということは、スポーツで良いパフォーマンスができます。
また、日常生活においては、瞬時に危険から回避することができますので、自分の身を守ることに繋がります。
X-BALLは、小さなお子様からご高齢の方々まで、楽しみながらゲーム感覚で反射神経のトレーニングを行なうことができます。
充電用USBケーブルの片方をパソコンやAC充電器に差し込み、もう片方をボールにある受電用のケーブル差し込み口差し込み、充電してください。2時間の充電で約10時間使用可能です。
お買い求めいただいた時は「振動で点灯、タイムアウトで消灯」というX-BALLの最も ベーシックなトレーニング設定になっています。
X-BALLに振動を与えると、赤、青、緑の3色にランダムに光り0.5秒間点灯して電源が 入ります。ボールを床などにバウンドさせてみてください。その都度、赤、青、緑と違う色に点 灯しますので、たとえば、青く光ったら右手、赤く光ったら左手、緑に光ったら両手、などして 反射神経のトレーニングを始めてみましょう。
トレーニングモードは全部で3種類あります。
X-BALLお買い求め時は「振動で点灯、タイムアウトで消灯」に設定されています。
X-BALLのベーシックなトレーニング方法です。
振動で点灯し、設定された時間で消える設定です。
壁や床などでボールをバウンドさせ、光った色によって違う動作を決めます。例えば、青く光ったら右手で取る、赤く光ったら左手で取る、緑に光ったら両手で取る、などして反射神経をトレーニングします。慣れてきたら点灯時間を短く設定していき、バウンドするタイミングをスピードアップさせていきましょう。
X-BALLが光ったら振動で消す、というトレーニングです。
アプリで設定した時間通りにX-BALLが点灯しますので、光ったらボールをバウンドさせるなどして消します。例えば、青く光ったら右の壁に向かってバウンドさせる、赤く光ったら左の壁に向かってバウンドさせる、などして反射神経を鍛えます。
設定時間で点灯と消灯を繰り返すメニューです。
消灯してから次の点灯までの時間を最大20秒までランダムに設定できます。このメニューでX-BALLは振動には反応せず、設定時間内で点灯と消灯を繰り返します。
その他にも、REAXION SHELL(別売)や、複数のX-BALLをお持ちの方は専用のアプリを使って20種類以上のトレーニングモードがご利用になれます。 詳しくは、X-BALLとREAXIONのマニュアルをダウンロードしてご覧ください。